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占い師が語る、この世の秘密

Fortuneteller & HealerのSENAが、こっそり教えるこの世の秘密! 社会情勢の占い・運気アップの秘訣・Q&A・能力向上のコツ・企業経営のアドバイス…など幅広く語っています。 ※このサイトでは、ご相談・ご質問を受け付けています。

ある男性のお悩み 「自分よりがんばっていて自分より恵まれている人は許せるんです。でも、親がお金持ちだとかそういった理由で恵まれていて甘えて生活してる人を見ると無性に腹が立つんです。」

Q&A

 

先日、ある男性からこんな相談を受けました。


「人の幸せが気になります。正直、自分より恵まれている人を見ると腹が立ち、その人の不幸を探したり、なんとか不幸にならないだろうかとその人の不幸を願ってしまっている自分がいます。そんな自分がまた嫌で… 良くないことだとは思っているのですが、どうにもこの気持ちを止められません。どうしたらいいでしょうか? 自分よりがんばっていて自分より恵まれている人は許せるんです。でも、親がお金持ちだとかそういった理由で恵まれていて甘えて生活してる人を見ると無性に腹が立つんです。」

 

私はこんな話をしました。

 

 

<回答>

 

お気持ち、よくわかります。人の幸せを見て自分の現状と比べ、悲しくなってしまったり苛立ちを感じてしまったり怒りを感じてしまったりねたんでしまったりすることは人間なら誰でもあるでしょう。まずはそのこと自体を否定しないように自分を許してあげてくださいね。比較すること、嫉妬すること、それらも立派な思考と感情であって人間に必要だからこそ備わっているのですから。

 

ネガティブな考え方・ネガティブな感情を決して否定しないように気をつけて、これも自分に必要なものなのだと許してあげて、あくまでも自分自身に優しくしてあげてくださいね。

 

そうして自分自身に優しくしてあげた上で、コインを思い浮かべてみてください。

 

あなたが他人と自分を比較して不幸を感じているその状態はコインの裏のようなものです。裏が出た状態のコインをひっくり返すと、表ですよね。同じコインであっても違う絵柄が書かれてあったりして、全く違ったものに見えますよね。それと同じで、あなたが他人と自分を比較して不幸を感じている状態も、ひっくり返してしまえば全く違う感じ方に変わるのです。本質は同じであるにもかかわらず、です。

 

コインを思い浮かべて、それをひっくり返すようなイメージで「比較による不幸」をひっくり返してみましょう。「比較による幸福」が成立しないか?と考えてみるのです。

 

いかがでしょう?

 

何か感じませんか?

 

何か感じたら、その感じたことを大切にしてください。何も感じなかったら「比較するたびに幸せを感じている人」を思い浮かべてみてください。比較で感じるエネルギーは同じでも、それを幸せとしてキャッチする人もいれば不幸としてキャッチする人もいるのです。コインの表と裏のように、同じコインなのに人によって違う絵柄を見るわけです。

 

例えば、私の知人は「誰かと比較するたびに燃える」といます。自分以上に恵まれている人を見るたびに「俺もやってやるぞ!あいつを超えてやるぞ!」と燃えるらしいんですね。これがまさに、比較するたびに幸せを感じている状態。コインの表です。

 

うらやましい限りの性格だと思われるかもしれませんが、それは彼が特殊だからではありません。本来は誰でもそう思えるはずなのです。それは小さい子供を見ていればよくわかるでしょう。余計な観念がついていない幼い子供は、他の子がうまくできているのを見て喜びます。僕も負けないぞ!私も負けないぞ!とニコニコしながら自分もうまくできるように頑張ります。その向上する過程が何より楽しそうです。ですから本来、誰でもそう思えるはずなんです。

 

ただ、私たち大人は余計な観念が頭にたくさんくっついています。負けることはかっこ悪い、劣ることは価値が低い… 敗北に関して様々な観念が染み付いています。そのため、負けているとわかっただけで強烈なネガティブ感情が発生し、落ち込んでしまうんですね。

 

そこで踏ん張って、負けないぞ!と頑張ろうとしても、新たな観念が邪魔します。

 

「あの人と私では生まれた環境が違う。だからそもそも勝つのは難しい」

 

「もう若くない自分がこれからあの人に勝つのは難しい」

 

「生まれ持った才能があの人と私では違うのだから、私があの人に勝つのは難しい」

 

こんなふうに新たな観念が邪魔して、早々にあきらめてしまいます。それで不幸を感じるだけになって、コインの裏、になってしまうんですね。

 

ですから一つ一つの観念を疑ってみるといいでしょう。

 

 

「あの人と私では生まれた環境が違う。だからそもそも勝つのは難しい」

→本当に?

 

 

「もう若くない自分がこれからあの人に勝つのは難しい」

→本当に?

 

 

「生まれ持った才能があの人と私では違うのだから、私があの人に勝つのは難しい」

→本当に?

 

 

こうして「本当に?」と一つ一つの観念に疑いをかけてみれば、自分自身がたいした根拠もなくネガティブに信じていたことを把握できるでしょう。

 

 

「あの人と私では生まれた環境が違う。だからそもそも勝つのは難しい」

→本当に?

→環境以外の要因で勝てるのでは?

→環境以外ではあの人より私のほうが恵まれた点もあるのでは?

 

 

「もう若くない自分がこれからあの人に勝つのは難しい」

→本当に?

→年をとったほうが有利かもしれないぞ?

→あの人より私のほうが知識も経験も豊富で、その知識と経験の豊富さが勝利に導くかもしれないぞ?

 

 

「生まれ持った才能があの人と私では違うのだから、私があの人に勝つのは難しい」

→本当に?

→単に私には才能がないと思い込んでいるだけでは?

→才能は開花するまでわからないのだから、まだ開花していないだけで自分にもあの人に負けないくらいの才能があるのかも… いや、あの人以上の才能があるのかもしれないぞ?

 

 

こうして思考が広がっていけば目が覚めるような思いになり、自分自身が勝手に不幸になっていたことに気づくでしょう。

 

あなたには無限の力があります。その無限の力に観念という蓋をして無力さを感じ、その錯覚が不幸を生じさせていただけなのです。

 

 

 

さて、ここからは「あなたより恵まれて生まれたように見える人」に関して説明しましょう。

 

まず覚えておいていただきたいことは、「その人がどれだけ恵まれているかは一生を通してみなければわからない」という点です。

 

例えばここに、頭が良くて顔も良くてスタイルも良くて性格も良くてユーモアのセンスもあって人気者で運動神経抜群の男の子がいたとしましょう。その子は常に順風満帆でした。小中高といつも成績は一番、異性には常にモテモテ、スポーツでもプロから声がかかるほど大活躍。一流大学卒業後は一流企業に就職し、わずか数年で独立し、起業。起業した会社はとんとん拍子に成功し、あっという間に上場。20代のうちに資産家となります。

 

そんな彼が30歳になり、突然、重い病気にかかりました。余命宣告を受けるほどの重病。入院生活が始まりました。お金を使う体力なんてありません。何を食べても美味しくありません。そして何より死が近づいてくる恐怖。結婚したかったなぁ、子供欲しかったなぁ、あれもやりたかったなぁ、これもやりたかったなぁ… 考えれば考えるほど涙があふれてきます。そして彼は長い入院生活の末、32歳の若さでこの世を去りました。

 

この男性の人生を見て、あなたは恵まれていると感じるでしょうか?それとも恵まれていないと感じるでしょうか?

 

一生を通してみればどちらとも言えないはずです。

 

けれども断片的に切りとって見れば、恵まれていると思うこともできるし、恵まれていないと思うこともできるのです。資産家となるまでの彼の人生を切り取って見れば「恵まれているなぁ」と思うでしょうし、重い病気にかかってからの彼の人生を切り取って見れば「恵まれていないなぁ」と思うでしょう。

 

つまり、恵まれているか恵まれていないかは断片的なものであって、一生全体を通してみればほとんどの人の人生は大差ないのです。そのことを知るだけでも、他人の人生に対する見方が変わってきませんか?

 

 

 

もう一つ。幸せの独自性についても覚えておくと良いでしょう。

 

当然のことですが、あなたの人生を生きているのはあなただけです。そうである以上、あなたが感じられる幸せをあなた以外が感じることは絶対に不可能です。

 

例えば、あなたが子供の頃、あなたの家族と出かけた思い出があったとしたら、その思い出を私が体験することはできません。私がその思い出の楽しさを味わうことは絶対にできません。あなた以外誰もその経験をすることはできないし、あなた以外の誰もその幸せを感じることはできないのです。一緒に出かけた家族でさえ、あなたの目に映った景色を見ることはできないし、あなたが感じたことを感じることはできないのです。

 

その幸せの独自性、素晴らしいものだと思いませんか?

 

あなたは今までいろんな幸せを味わってきたはずです。小さな幸せから大きな幸せまで、いろんな幸せを感じてきたはずです。その感じた幸せは、あなただけのものなんですよ。あなた以外の誰もそれを感じることはできないんですよ。世界にたった1つだけ、あなただけのものなのです。

 

もしも、ここに世界に1つだけの宝石があったとしたら、それはものすごく高価値なものとされますよね? 世界中の大富豪が競って手に入れようとするほど高価なものになるはずです。それと同じだけの価値をあなたは生きているんです。世界に1つだけの人生をあなたは生きていて、世界に1つだけの幸せをいくつも感じているのですから。

 

たとえ同じものを食べても、あなたが感じる幸せと他の人が感じる幸せは違います。

たとえ同じ場所を旅行しても、あなたが感じる幸せと他の人が感じる幸せは違います。

たとえ同じ人と付き合っても、あなたが感じる幸せと他の人が感じる幸せは違います。

 

世界に1つだけの幸せをあなたは生きているんですよ(*^-^*)

 

 

※ご相談・ご質問を随時受け付けています。お仕事の悩みから恋の悩みまで、なんでもお気軽にご投稿ください。(ご投稿はコメント欄をご利用ください。年齢、性別、職業を書いていただけると助かります)

 

 

SENA

 

 

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