高次の存在ANESが語る、この世の秘密

チャネラーSENA(セナ)が高次の存在ANES(アンエス)とつながり、降りてきた言葉を分かりやすい言葉に置き換えてお伝えしています。あまりにも言語化しづらいインスピレーションが降りてきた場合、表現が難解になることもありますのでご了承ください。

人生の危険を減らしてくれる、守り神 ~犯罪や事故に巻き込まれるリスクを下げましょう♪~

 

 

幼い子供が無事に生きられることって奇跡的だと思いませんか?

 

幼い子供は危ないことをいっぱいするし、世の中には危険なことがいっぱいです。それなのに、ほとんどの子供は無事に生きていますよね。それって、確率的に考えたら奇跡的だと思いませんか?

 

幼い子供が奇跡的に無事に生きられるのは偶然ではありません。そこにはしっかりとした理由があります。

 

幼い子供が危なっかしいことをいっぱいするのに無事に生きられる理由。危険が多く存在する世界で無事に生きられる理由。その理由とは…

 

「心にしたがって生きているから」

 

です。

 

幼い子供は大人と違い、頭で判断しません。頭で考えて行動することもありますが、ほとんどはハートのワクワクや直感にしたがって生きています。そのため、シンクロニシティが大人よりも多く起こりやすく、そのシンクロニシティが守り神となるような形で危険な目にあうことを避けていけるのです。

 

シンクロニシティ:意味のある偶然の一致

 

例えば、親が目を離した隙に3歳くらいの子供が外に出て遊んでいたとしましょう。目の前は道路。たいへん危険です。そんな状況でもその子はワクワクしています。遊ぶことにワクワクしていて、「遊んで楽しむ」という願望を叶えるために動いているのです。

 

すると、そこをたまたま親切なオバチャンが通りかかります。いつもは絶対に通らない道なのに、なぜかそのオバチャンは「今日はなんとなくこの道を通って自宅に帰りたい!」なんて思いながらその道を通っているのです。

 

そこでオバチャンと子供が出会い、「あらあら、たいへん!こんなところで遊んでいたら危ないわよ」と言いながら家の中のお父さんお母さんを呼ぶんですね。そうしてその子は「遊んで楽しむ」という願望を叶えながら危険も回避できるわけです。

 

このメカニズムは人類共通ですから、大人も子供の真似をすれば危険な目にあうことを避けられるんですよ。

 

頭で考えて判断するのではなく、心がワクワクしているかどうかで判断する。そうして生きるようにすれば、危険な目にあう可能性はグッと減っていきます。

 

<例>

どこの会社に転職しようか迷っている → 福利厚生や勤務地などを考えて判断するのではなく、どこの会社にワクワクするかどうかで判断 → 「吹けば飛ぶような小さな会社だけどここに転職することを考えるとワクワクする」と思い、小さな会社に転職 → 転職先の会社が急成長して上場 → 収入面で安定した生活へ!(=経済的に困難になるリスクが低くなる)

 

心のワクワクに従うと一見危険が増えそうですが、逆に危険が減るんですよね。これが人生の面白いところです。

 

「ハートのワクワクに従う?そんなこと怖くてできない!」

 

と思う人でも絶対にできます。

 

なぜなら、子供の頃には普通にできていたことだから。

 

人間がもともと自然にできることなのですから、難しく考えず、忘れていた感覚を取り戻していけばいいだけなんですよ。

 

今これを読んでいるあなたがハートのワクワクに従って生きて、MagicalFortune(不思議な幸運)に導かれるようにして人生を楽しむようになったら…

 

そこにはどんな世界が待っているのでしょうか?

 

SENA 

 

 

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