高次の存在ANESが語る、この世の秘密

チャネラーSENA(セナ)が高次の存在ANES(アンエス)とつながり、降りてきた言葉を分かりやすい言葉に置き換えてお伝えしています。あまりにも言語化しづらいインスピレーションが降りてきた場合、表現が難解になることもありますのでご了承ください。

ほとんどの病気は深呼吸で治せる!…と言っても過言ではないほど深呼吸は万能薬です。- Breath of God -

 

 

今これを読んでいる方のなかには、病気で困っている人もいるでしょう。

 

慢性的な頭痛、腹痛、皮膚の病気、目の病気、耳の病気…

たまにひく風邪はもちろん、余命宣告を受けるほどの重い病気まで。

 

大きなものから小さなものまで、病気に悩む人は多いはずです。

 

そんな人たちにおすすめしたいのが、深呼吸。

 

ゆっくりと吐いて、ゆっくりと吸う…

それを繰り返すだけで症状が和らいだり、突然病気が治ったりすることがあります。

 

深呼吸は別名「神の呼吸」とも呼ばれていて自分自身(人間)を神に近づける行為です。そのため、次のメカニズムで病気が快方に向かうんですね。

 

神の呼吸(深呼吸)をする

神に近づく

神の健康体に目に見えないレベルで近づく

病気が快方に向かう

 

※「神」という表現が苦手な方は「宇宙」「自然」など抵抗のない言葉に置き換えて読んでください。 

 

ですから、今、何らかの病気で悩んでいる人はできるだけ深呼吸するように心がけるといいですよ。

 

吐くのが先です。ゆーーーーーくりと吐いてから、ゆーーーーーくりと吸う。それを繰り返してみてください。

 

※なぜ、吐くのが先なのか? その理由は「吐く」が誕生を意味し「吸う」が死を意味するためです。オギャーと生まれてくるときに息を吐くように、吐く行為は誕生を意味します。一方、誰かが亡くなった際に「息を引き取る」と表すように、息を吸うことは死を意味します。したがって、吐くのが先、吸うのが後なのです。

 

 

病気と健康についてお伝えする良い機会なのでお伝えしますが、実は、病気というものは必要な気づきを得ると消えるようにできています。

 

たとえ医師が匙を投げた病気でも、その人が今のその人に必要な気づき(その病気をきっかけとして気づいたほうがいいこと)を得ると、その病気は消えて、元の状態(健康体)に戻るように宇宙の仕組みとしてできています。

 

ですから、今病気で悩んでいる方は、深呼吸をする頻度を増やした上で、

 

「今の自分に必要な気づきは何か?」

 

と考えてみてください。

 

「この病気をきっかけとして何に気づけばいいんだろう?」と考えてみるのです。

 

そこで必要な気づきが得られたら、病気は消えてしまいますよ。

 

(もちろん、合わせて病院に行くこともお忘れなく!病院に行かずに治ると言っているわけではありません。病院に行くのは最低限の当たり前のこととしてその上でやっていただきたいことをお伝えしています)

 

SENA

 

 

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